最近の就職状況

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国家資格

あん摩・マッサージ・指圧師、はり師、およびきゅう師はいずれも国家試験によってその社会的地位を法的に保証された資格です。それに就業せんとする者は、最終的には厚生労働大臣の免許を受けなければならず、一定の手続きが必要となってきます。すなわち、文部科学大臣の認定した学校、または厚生労働大臣の認定した養成機関において下記に挙げるカリキュラムをそれぞれ3年以上体系的に学ばなければなりません。国家試験は毎年1回実施され、例年、本校の学生は100%に近い合格率を示しています。

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卒業生からのメッセージ

西川 須美子

(平成元年度卒)
西川鍼灸治療院 院長

日本で初めての公認の鍼灸学校であり、もうすぐ100周年をむかえる我が母校、鹿児島鍼灸専門学校は今まで数多くの鍼灸按摩マッサージ師を輩出してきました。学校の思いでを振り返ってみると、休み時間、放課後になると按摩と鍼灸の実技を練習したことや、上海中医学大学(鍼灸経絡研究所)姉妹校での中国研修、運動会や離島訪問活動などいろいろあります。学校では、学校生活をつうじて臨床家になる上で大切なことを数多く学びました。わたしたちのクラスは社会人も多く、先生方との交流も活発でとても充実した学校生活でした。最後に21世紀は東洋医学の時代です。鍼灸、按摩、マッサージ、指圧の真の技術で学び後世に連綿と引き継いでいかれることを願っております。

仲本 直弘・仲本 暁美

(平成17年度卒・平成16年度卒)
平成20年9月、「ちゅら治療院」を開院

平成20年9月、多くの人達の協力で、妻の実家のある鹿児島市明和町で夫婦で治療院を開院することができました。治療院を開院できたことも2人が出会うきっかけができたことも、鹿児島鍼灸専門学校のお陰だと思っております。私たち2人はお互いスポーツが大好きで、学校の野球部とソフトボール部に所属していました。そこで、県内外の人たちと友達になり、一緒に三年間楽しんだことが一番の思い出です。肝心の勉強の方はお互い不得意で、先生方に迷惑ばかりかけていました。先生方の熱心な指導のお陰で国家試験に合格したいという気持ちが大きくなり、国家試験を受ける年は今までこんなに勉強したことがないくらい必死になりがんばったことを今でも覚えています。そして、2人念願の国家試験に合格することができました。就職はクラスの友人の紹介で、病院に約2年間勤めることができました。これからも
患者様との出会いを大切にし、謙虚な気持ちを忘れずに夫婦仲良く協力しながらがんばっていきたいと思っています。