教育目的

医療の中で人を診るのは、その人をより深く理解しようとすることであり、治療するのはその人の人間性も豊かにしてあげるという理念や、治療家は自ら健康を保ち、独立して自身の尊厳を高めていくという意味も込めた“独立自尊”の考えの下で、“知恵と技で心身を癒す”ことができ、人の痛みのわかる人間性豊かなはり師、きゅう師、あん摩マッサージ師の育成に全力を傾けた教育を行うことにより、“原点は人”であり、“人の温もりを第一に考えた医療に従事できる”医療人を育てる。

教育目標

1 礼儀を大切にし、他者に対する思いやりの心を持ち、人の痛みのわかるはり師、きゅう師、あん摩マッサージ指圧師の育成を図る。

2 本校独自の経穴学をはじめとする東洋医学の伝統的な知識や最新の知見、西洋医学の最新知見についての教育を行うとともに、基本的な手技による実技はもとより、実践的な手技も含めた実技の教育を行うことで、豊かな臨床能力を備えたはり師、きゅう師、あん摩マッサージ指圧師の育成を図る。

3 豊かな感性をもち、鍼灸などによる治療についての社会の様々なニーズに柔軟に対応できる専門職業人としてのはり師、きゅう師、あん摩マッサージ指圧師の育成を図る。